平成から令和へ切り替わってからの初キャンプ。
群馬県沼田市にある「星の降る森」でコテージ泊をしてきました。
社員旅行とかが無い僕にとっては、乗り合わせで県外へ行くだけでワクワクが止まらなかった。しかも、みんな自然が好きな同志ばかり。楽しくないわけがない。
夕食をみんなで作り、家族団らんみたいにみんなでいただきますをする。
こんな何気ない日常が今の時代だとすごく貴重な瞬間なんですよね。
夕食で杯を交わしながら食べたもつ煮込みの味は今でも忘れない。
夜が更けてくると、当たり前のように焚き火をして、マシュマロとサラミを焦がして食べる。これが、本当に癖になり、いつまでたっても焚き火の前から離れることができない。
空には満天の星が広がり、カメラに収めるよりも、自分の眼で見たほうがいいことに気付く。ずっと上を見ていると、首が疲れるくらいだ。
キャンプの朝は目覚めが早い。みんな、ワクワクして早く目が覚めてしまうのだ。
そうだ、今日はサンドイッチをみんなで手作りして食べよう。そんな時間を今でも思い出す。
さぁ、あなたもキャンプへ飛び出そう。
次は7月14、15日に長野県野尻湖近くのコテージへ行きますよ。
#キャンプ #コテージ #星の降る森 #群馬 #仲間
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